新着情報

学習資料 歯科領域におけるスタンダードプリコーション

 

歯科領域における処置は常時口腔内の唾液や血液に接触し、エアロゾルも発生します。

これらに暴露しないようPPEの着用などを含めた感染対策が必要です。歯科領域における感染対策は、2003年にCDCから勧告された、「歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン(2003)』が基本となっています。2007年にはCDC『隔離予防策のガイドライン』が提唱され、すべての歯科医院に医療安全体制の確立が義務づけられました。感染対策の場を拡大させ、予防の中心を医療従事者だけでなく、患者さんも対象にした感染対策 ・ 手技が追加されています。

近年、歯科医院の感染予防に関しても患者さんの意識が高くなっていることもあり、スタッフと一緒に消毒や滅菌の意義、目的、必要性をきちんと理解し、できることからはじめましょう。

>歯科領域におけるスタンダードプリコーション

 

 

 

新着情報一覧へ

製品についてのお問い合わせ

ASPコールセンター(フリーダイヤル)

0120-306-580

メールでのお問い合わせ

フォームから問い合わせをする

ASP Japan All in One アプリ

ASP Japanの製品やサービスを
より便利なものにする公式スマートフォンアプリです。

ASPアプリをリクエスト

カタログダウンロード

滅菌関連製品、洗浄・消毒関連製品のカタログは
こちらからダウンロードできます。

製品カタログをダウンロードする