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学習ページ 消化器内視鏡に使用する消毒薬を選択する を追加いたしました。

この度、学習ページ「消化器内視鏡に使用する消毒薬を選択する」を追加いたしました。

日本では、消化器内視鏡は施設の大小を問わず日常診療に欠かせないツールとなっています。

軟性内視鏡の洗浄消毒には、ベッドサイド洗浄と用手洗浄のあとに自動洗浄器を用いるのが一般的です。内視鏡に使われる消毒薬は、過酢酸、グルタラール、フタラールの3製剤のみです。

しかし、施設規模によっては人的・経営的資源が限られているなどの理由から感染管理の専門的なトレーニングを受けた職員を置くことができない、あるいは院内に細菌検査室や中央材料室のシステムを持たないなど、感染管理において大規模病院と比較すると不利な条件を有している医療機関があります。

我々ASP Japanでは、高水準消毒薬を取扱うメーカーとして、本ページを通して内視鏡消毒の歴史、消毒薬の選択について学習する動画やコンテンツを用意いたしましたので、医療従事者の皆様に正しい情報をお届けできればと考えております。

消化器内視鏡に使用する消毒薬を選択するページへ

 

 

 

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