



STERRAD™ 100NX with ALLClear™ Technology
十二指腸内視鏡の再処理に、滅菌という新たな選択肢。
複雑な構造を有する十二指腸内視鏡を含む軟性内視鏡の再処理に対応する、過酸化水素ガスプラズマ滅菌サイクル。

Why duodenoscope reprocessing matters
十二指腸内視鏡の再処理に求められる、より高い安全性を目指して。
Ultra GI™ サイクルは、複雑な構造を有する十二指腸内視鏡の再処理に対応する滅菌サイクルです。
十二指腸内視鏡の再処理において、従来多くの施設で実施されている高水準消毒に加え、より高い水準の安全性を目指す選択肢として、過酸化水素ガスプラズマ滅菌による新たな提案を行います。
十二指腸内視鏡の再処理において、従来多くの施設で実施されている高水準消毒に加え、より高い水準の安全性を目指す選択肢として、過酸化水素ガスプラズマ滅菌による新たな提案を行います。
Why duodenoscope reprocessing matters
十二指腸内視鏡の再処理に求められる、より高い安全性
十二指腸内視鏡は、鉗子起上装置などの複雑な構造を有しており、洗浄・消毒・乾燥を含む再処理工程において、特に慎重な管理が求められる医療機器のひとつです。近年、国内外において十二指腸内視鏡に関連する感染対策への意識が高まっており、医療機器再処理のあり方についても、より高い安全性を追求する議論が進み始めています。
内視鏡構造の複雑性、臨床手技の進化、患者背景の多様化を踏まえ、十二指腸内視鏡の再処理において、より高い安全マージンを確保することの重要性がさらに高まっています。
ASP commitment to endoscope reprocessing
ASPが取り組んできた内視鏡滅菌という課題
ASPは、長年にわたり「患者様の最も大事な瞬間に、患者様を守ること」をミッションに掲げ、医療器材を介した感染リスクの低減に取り組んできました。
消化器内視鏡、気管支鏡、膀胱鏡などの再処理においては、現在も高水準消毒で運用されている施設が多くあります。一方で、医療現場における感染対策への意識の高まりを背景に、ASPは以前より、内視鏡再処理における安全性向上の必要性について情報提供や教育活動を行ってきました。
今回発売したUltra GI™ サイクルは、こうした取り組みの一環として、十二指腸内視鏡の再処理に対し、滅菌という新たな選択肢を提供するものです。
消化器内視鏡、気管支鏡、膀胱鏡などの再処理においては、現在も高水準消毒で運用されている施設が多くあります。一方で、医療現場における感染対策への意識の高まりを背景に、ASPは以前より、内視鏡再処理における安全性向上の必要性について情報提供や教育活動を行ってきました。
今回発売したUltra GI™ サイクルは、こうした取り組みの一環として、十二指腸内視鏡の再処理に対し、滅菌という新たな選択肢を提供するものです。
STERRAD™ 100NX platform
STERRAD™ 100NXの拡張性を活かした、新たな価値提供
Ultra GI™ サイクルは、ALLClear™ Technologyを搭載したSTERRAD™ 100NXシステムで使用可能な、十二指腸内視鏡対応の滅菌サイクルです。
STERRAD™ 100NXは、過酸化水素ガスプラズマ技術を用いた低温滅菌システムです。今回、Ultra GI™ サイクルを追加することにより、十二指腸内視鏡の再処理においても、より高い水準の感染対策を支援することが可能となります。
ASPは今後も、STERRAD™ 100NXのプラットフォームとしての拡張性を活かし、十二指腸内視鏡をはじめとする消化器内視鏡領域における医療機器再処理の高度化に貢献してまいります。
Technical specifications
Ultra GI™ サイクル 技術仕様
| 用途 | 十二指腸鏡にも対応の過酸化水素ガスプラズマ滅菌サイクル |
|---|---|
| サイクル時間 | 約68分(Integrated ALLClear™ テクノロジーを含む) |
| 処理可能本数 | 最大2本/サイクル |
| 滅菌剤 | 過酸化水素、濃度58% |
滅菌対象 | 十二指腸内視鏡を含む最大8ルーメンもしくは最大4管腔のいずれかを有するマルチチャンネル軟性内視鏡で、内径1 mm以上かつ長さ1500 mm以下、または内径2 mm以上かつ長さ1662 mm以下のものが滅菌可能 |